ザ・レジデンス芦屋スイートケア

ザ・レジデンス芦屋スイートケア

スタッフ紹介

「心を通わせられるサービスを目指して、日々、ご入居者様、ご家族様と向き合っています」

中作 みゆきMiyuki Nakasaku

ケアマネジャー

主な仕事内容は、入居者様のケアマネジメントです。ケアスタッフ・看護師・OT・PT・管理栄養士などの専門職と、常に連携を取り、入居者様の情報を共有しながら、自立支援を念頭に置いたケアプランを作成しています。

また、入居者様が入院することになった際のサポートや、退院後、安心してお暮しいただける環境を整えておくために、医療機関、施設内の関係部署と受け入れ調整をおこなうことも、ケアマネジャーの仕事になります。

入居者様からのご相談、ご家族様からの要望は、様々なものがあります。実現するには何ができるのか、どう動くべきなのかを、介護主任、ケアスタッフなどの関係部署が集まって、より良い生活をお送りいただくための方策を議論し、実行するようにしています。

 長年、住み慣れた我が家を離れて入居されることは大変ご不安です。そのご不安なお気持ちを1日でも早く無くしていただけるよう、お気持ちに寄り添って接するようにしています。

目標は、入居者様とご家族様が、終の棲家として、ここを選んで良かったと、笑顔で生活していただく事です。そう思っていただけるよう、心を通わせられるサービスを目指して、日々ご入居者様、ご家族様と向き合っています。

ご入居者インタビュー

「いつ何時、どうなっても何とかしてもらえる安心感」

徳永 興公 様Okihiro Tokunaga

先輩から70代前半には「終の棲家」を探したほうがいいと言われたこともあり、元気で暮らしてはいましたが、息子がいる関西か娘がいる関東で施設を探し始めました。

この施設を選んだ理由は、海辺で緑が多く環境が素晴らしかった点です。建物もしっかりしていて、居室も広く、ここなら安心して暮らせると思い入居を決めました。

朝は5時に起床し、南芦屋浜の早朝ウォーキングを月10日ほどしています。

海辺を歩いていると、雲の隙間から見える朝やけが、素晴らしいんですよね。ウオーキングの後は、大浴場にある天然温泉の露天風呂で癒しの時間を過ごしています。

3日は外出しています。2日は芦屋市内の囲碁クラブ、1日はパソコン倶楽部に通っています。館内にも囲碁クラブがあるので、1日は入居者と囲碁を嗜んでいます。

将来の事をあまり心配しないで、一人暮らしを楽しんでますよ。

館内ではいろんな催し物が開催されていますが、今は外出する機会が多いので、積極的には参加していません。今後、体調の変化で外出することを控えるようになったら、参加しようかと思っています。

今は元気ですが、身体のことはいつどうなるか分かりません。いつどうなっても安心に暮らせる環境に満足しています。

アクティビティだより

ザ・レジデンス芦屋スイートケアでは、様々なアクティビティを開催しております。毎週日曜日には、フラワーアレンジメントやうちわ、お花植えなどの物作りイベント。四季の行事に合わせた行事イベントや、お花見や紅葉ツアー、外食ツアーなどの外出イベント。入居者様のお誕生日月には、お誕生日会を開催しています。

※アクティビティへのご参加は、施設との介護予防特定施設入居者生活介護または特定施設入居者生活介護の契約を締結いただいている、

 ご入居者様が対象となります。

PAGE TOPPAGE TOP